NPO法人 淡路島活性化推進委員会概要

私たちの使命「淡路島の豊かさ」を世界へ会員様と共につなげていくこと。

法人概要

法人名NPO法人 淡路島活性化推進委員会
理事長南岳 克史
事務局所在地〒656-2311 兵庫県淡路市久留麻2204-1
設立2010年8月31日
決算期1月31日
取引先金融機関日本政策金融公庫 明石支店
淡路信用金庫 仮屋支店
三井住友銀行 洲本支店

役員一覧

理事長南岳 克史・高野山真言宗潮音寺住職・書家・篆刻家
日本篆刻家協会常務理事・読売書法会理事
副理事小原 孝徳・株式会社プラスアルファ 代表取締役会長
・アルカディア株式会社  代表取締役
【業界特化型の人材サービス、外国人財サービス】
森 淳・株式会社森水産 代表取締役社長
【淡路島産鮮魚流通卸売事業】【ロジスティクスマネジメント事業】
理事嶋本 育史・株式会社嶋本食品 代表取締役社長
【畜産品・畜産加工品製造販売事業】
大山 淳・株式会社ビープラウド 代表取締役
【地都協業事業】【オフィス保健室事業】【エイジングマネジメント事業】
渡辺 真人・株式会社プラスアルファ 取締役社長 兼 株式会社エフ・エフ・アルファ 代表取締役
【飲食店経営・飲食企業コンサルティング・飲食店運営受託事業】
監事島田 まゆみ・株式会社エー・アンド・ケー・コム 代表取締役会長
【家電・携帯販売の人材派遣事業】

FAQ(よくある質問と回答)

①「設立背景」(設立背景は?)

2007年に「淡路島の食材を使った飲食店業態をつくれないか?」という相談があったことがきっかけです。 淡路島産の食材を取り扱うだけではなく、お店を通して淡路島をたくさん知ってもらえるような飲食店がつくれないか検討し①生産者さんから直接仕入れることにより『食材』と共に生産者さんの『想い』を届ける②食だけでなく産業・伝統文化も含め淡路島をまるごとPRしていく①②の取組みを「淡路島の活性化」という一言にまとめて島内島外の有志(現理事)が一つとなって「淡路島活性化推進委員会」という任意団体をつくりました。その後2010年8月に兵庫県知事の認証を受けて「NPO法人淡路島活性化推進委員会」として設立しました。

②「ミッション」(何を行っているNPO法人ですか?)

「淡路島の豊かさを会員様と共に日本全国へ」をミッションに掲げ 「淡路島を活性化していきたい」という想いに賛同し、活性化の活動に関わる企業・団体・個人の地都協業ビジネスを支援しています。

③「運営体制と理事の役割」(NPO法人の運営体制と理事の役割を教えてください?)

理事6名と事務局で構成されています。理事は東京を拠点とするメンバーが3名と淡路島島内のメンバーが3名です。
役割としては島内の理事が製造部門、東京の理事が販売部門となっています。この製販体制の考えが基本となり、島内のものづくりのプロと東京の販売のプロが想いを一つにして手を組み、ビジネス(活性化の活動)をしていく形を「地都協業ビジネス」と呼んでいます。 現在は理事会社が主体となって「地都協業ビジネス」を展開していますが、将来は島内の会員さんが主体となって展開していくことが本当の意味の「地域の活性化」として考えています。

理事会社5社の主な事業内容は下記の通りです。

① (株)エフ・エフ・アルファ「淡路島と喰らえ」を中心とした淡路島コンセプトの飲食店の経営
② (株)森水産淡路島の生産者の食材の都市部の飲食店への物流事業
日本全国の鮮魚・水産加工品の卸売販売・流通事業
③ (株)ビープラウド「淡路島カレー」による全国の飲食店での地都協業ビジネスの推進
④ (株)嶋本食品畜産品・畜産加工品の製造販売(優良畜産品の供給)
⑤ (株)プラスアルファ人材アウトソーシング事業による人材支援
④「商取引におけるNPO法人の役割」
(NPO法人を通して取引をするのと、飲食店と直接生産者が取引するのと何が違うのか?)
(飲食店と生産者の取引からNPO法人に利益は入るのか?)

「淡路島の食材を仕入れたい」とご希望の飲食店様には正会員にご加入後に、当法人の会員様である生産者をご紹介させて頂きます。その後も飲食店と生産者で直接取引をして頂きますので、当法人に利益は入りません。
※ただし当法人を通じて取引しないと成立しない場合は、状況により取引を行うこともありますが、必要経費以外の利益は取らないようにしています。

⑤「運営予算」(NPO法人の運営予算はどこから出ているのか?)

会員さんからの会費収入を会員サービスのために使わせてもらっています。不足予算は理事会社が負担し運営しています。

⑥「活動における注力項目」
(淡路島の活性化に対してNPO法人が具体的に動いていること、力を入れていることはなんですか?)

まず近年注力している活動として3つあります。
①メールマガジンを活用した「会員さんへの有益な情報発信」
②懇親会の開催や会員さん同士の紹介による「会員さんへの有益なマッチング」、
③会員さんの商品・サービスの販売促進活動を支援する「会員さんへの有益な販促支援」
の3点に注力して『会員様向けサービス』を推進しています。
次に「淡路島カレー」や「淡路島の食材」を取扱いたいという全国の都市部を中心とした飲食店に、島内を中心とした生産者会員さんを直接ご紹介し、「生産者の食材」を"直接観て頂く"と同時に生産者の「ものづくりに対する想い」を"直接聴いてもらい"、全国の飲食店で淡路島の生産者の「食材」と「想い」を来店される消費者に直接伝えて頂く事を目的とした「生産者ツアー」を実施しています。

⑦「活性化に向けた会員さんからの意見」
(会員さんとの交流から淡路島の活性化についてどんな声が多く上がってきているか?)

「島内の人だけでは視野がせまくなるため島外の人からの意見も大事だと思う」
「地域が自分達で自立して実行可能な仕組みを作ることが大事だと思う」
「淡路島にはたくさん良いモノがあるが島内の人は気づいていないことが多い」
「いろいろな地域・団体が同じことを個別でやっているが一緒にやったほうが良い」
「地域を活性化する前に自分達が活性化しないといけない」
「NPO法人の会員さんは意欲的に活動している人が多いので刺激になる」

⑧「淡路島カレー」ビジネスにおける食材について
(淡路島カレーについて、食材は淡路島産ですか?淡路島の特産品である猪豚を使っていない理由は?)
(なぜ嶋本食品が理事であるのに淡路島カレーに猪豚を使わなかったのか?)

「使いたいが使えない。」
理事会社のビープラウド、森水産、嶋本食品、沖物産ともこれまで議論を何度も重ねてできる方法を相当検討したが難しかった。当法人としてはぜひとも使いたい。という強い想いはある。現在も何とか商品化を目指して頑張っています。

⑨「淡路島コンセプトの飲食店」での淡路島食材使用について
(「淡路島と喰らえ」について、淡路島と喰らえは淡路島の食材を使っているか?)

当法人も店側も「店舗で取り扱う食材を全て淡路島産にすること」を目指していますが、特に海産物の仕入れの波(天候)に対応できる体制を整えるのが難しいなどの理由で100%にできていないのが現状です。店舗を継続的に発展的に展開していく上でもキラーコンテンツを淡路島産地直送食材として、店舗数を拡大しながら各店舗の来店客数の増加を目指し、一人でも多くの方に淡路島を知っていただく活動を行っています。
また、当法人が中心となってオール淡路島産を目指して商品開発等も行っています。